タイトルがダメだとその先を読んでもらえないんですよ~。

タイトルはあらゆる文章の「1行目」です。

つまり、以降の文章への期待とか気持ちの準備を担う大きな役割を背負っています。

 

ですが、この1行目を、まるでないがしろにしている人のなんと多いことか?

僕は、タイトル教の信者と自ら名乗る通り、タイトルにとことんこだわります。

そして企画書のタイトルを強化して何億もの売り上げを作りました。

メルマガの読者をタイトルの力で数千人増やし、ブログの読者を激増させ、著作をベストセラーにしました。

 

そう、タイトルの力だけで、売り上げ、利益、集客を激増させることは十分可能だし、場合によっては100倍以上野売り上げアップも望めるんです。

 

ですが、その大事な大事なタイトルについてあまりにも無頓着な人が多すぎます。

タイトルが良くないだけで、実は大きな尊をしている可能性はとても大きいのです。

知らないにしても、それはあまりにも勿体ないのです。

 

そこで僕は、タイトルについてのこだわりと経験をまとめてみようと思い立ちました。

この世の中にタイトル名人を増やしたいからです。

そうして一生懸命書かれたのに、一生懸命作られたにも関わらず、

「力の無いタイトル」

のせいで、報われない、日の目を見ない、読まれないまま不遇をかこっている文章や商品を救いたいと思ったからです。

 

一番の目玉であり、他の人が絶対に欠けないのが、最後の方にまとめられている”バカ売れタイトルの作り方”です。

その章を読むだけでもあなたはタイトル名人になれるかもしれません。

ぜひ、タイトルを見直してみてはいかがでしょうか?

中山マコトプロフィールタイトル変えたら売り上げ100倍: 爆売れタイトルの付け方とキーワード探しの全部】

400円で読めます。

目次:
『タイトル変えたら売り上げ100倍』
はじめに・・・
第一章:タイトルを変えたらバカ売れ!
タイトル変えたら劇的ヒット!
1:『タイトルを変えてよみがえった一冊の本。』
2:『パソコン教室を再生させた、あるタイトル』
3:『突然、100倍売れたマーケティングテキスト。』
第二章:つまらないタイトルは、邪魔なだけ!
1:読むことを邪魔するタイトル。
☑「タイトル」と本文は一体です。
インパクトの無いタイトルは、読む気を無くさせる。
2:良い「タイトル」は、良い仕事を呼び寄せる。
☑ぼくがタイトル信者になったきっかけ。
☑「営業嫌い」な営業本部長。
☑タイトルが勝手に仕事を運んでくる。
☑取引先の方から「得意分野」の仕事を依頼してくる。
3:タイトルは選ばれてこそタイトル。
☑タイトルには常に、比較されている。
☑似たものは無限にあると思え!
☑「必要なことを全部盛り込んだ結果の文字数」が正しい。
4:あの人のメールが、間違いなく読まれる理由。
☑重要なのは「開封力」。
☑「タイトル」に定型はありません。
第三章:凡庸なタイトルは、「勝てるタイトル」に変えてしまえ。
1:「水先案内」をしてくれるタイトル。
☑読み手が行きたい場所に導くのがタイトルの役割。
☑「行きたい場所」を共有できていますか?
☑読み手の気持ちに寄り添え!残念なタイトルが招く「2つのガックリ」
2:「御利益」をタイトルに込めましょう。
☑具体的なメリットを示す。
3:読み手に目線を向けましょう。
☑「自分の言いたいこと」を言うのはアウト!
☑「求められていること」を書くコツ。
第四章:最強のタイトルを生み出す5つのメソッド。
メソッド1:とにかく、メリットを伝える。
メソッド2“コレは大事だな~”と気づいてもらう。
メソッド3:「早く中身を知りたい!」と思わせる。
メソッド4:ちょこっとズラしてみる。
メソッド5まさかそんなことが!と思わせる。
メソッド6:「これは読んでおくべきだな!」と気づかせる。
おわりに・・・励ましの言葉に換えて、

【中山マコトプロフィールタイトル変えたら売り上げ100倍: 爆売れタイトルの付け方とキーワード探しの全部】
https://tinyurl.com/ybhmt982